本気で減量をするなら炭水化物を控えるべき3つの理由

本気で減量をするなら炭水化物を控えるべき3つの理由

ダイエットをする際に、食事制限というのは避けて通れません。テレビなどで食べても痩せれる、と広告しているようなものも多いのですが、実際には不可能だと思った方が良いです。

 

運動量を増やせば良い、と考えるかもしれませんが、運動だけで消費されるカロリーは非常に微々たるものです。全力で運動してもご飯1杯分のカロリーぐらいしか消費できません。

 

つまりダイエットには、多少なりとも食事制限が必要です。その中でも炭水化物を制限することは、最も効果のある食事制限法になります。それでは、その理由について解説していきます。

 

 

炭水化物に含まれる糖質が脂肪燃焼を妨げる 

 

 

炭水化物には三大栄養素である糖質がたくさん入っています。糖質はエネルギーを確保する際に、最優先で消費されていく栄養分になります。つまり糖質が体内に余分に残っていると、脂肪は消費されません。

 

脂肪を減らすためには、エネルギーとして消費していくしか方法はありません。そのため過剰な炭水化物摂取は脂肪燃焼の妨げになります。

 

 

.余った糖質は脂肪に変化する

 

糖質は脂肪燃焼の妨げをする、と書きましたがこれだけではありません。体内で消費しきれなかった糖質は脂肪に変化します。痩せる邪魔をするだけではなく太る要因にもなるのです。

 

体内に保存しておける炭水化物は100g程度だと言われています。それ以上の炭水化物を摂ってしまうと、エネルギー供給源として脂肪になって体内に蓄えられます。

 

ちなみに100gというのは、ご飯一膳程度の量になります。一回の食事でこれ以上摂取するのは、太る原因になります。なかなか厳しいですね。

 

たった100gしか炭水化物は保存できないのですが、アルコール飲料を飲んでしまうと、さらにこの量は減ります。炭水化物を保存する肝臓がアルコール分解に集中するようになるので、ほぼ脂肪になってしまうと考えてください。アルコールはダイエットの天敵というのがわかりますね。

 

 

食生活に炭水化物が溢れすぎている

 

特に日本人の場合は深刻なのですが、メニューの中に炭水化物を含むものが多すぎます。ご飯は水分と炭水化物でほとんどできていて、砂糖を食べているのと変わりはありません。

 

毎日3食炭水化物という方は、全食角砂糖を食べているのと同じです。さらに炭水化物は他のものにも含まれているので、明らかに過剰摂取です。

 

現代の日本の文化では炭水化物は取りすぎになります。和食でさへ少し多いぐらいなので、現代の麺やパンなどが増えている状態では制限を加えないと痩せるはずもありませんね。

 

まとめ

 

炭水化物ダイエットは体に悪いと言われることが多いですが、もともと炭水化物は取りすぎの食べ物なので、多少制限した方が体には良いです。取りすぎは糖尿病などにもつながります。

 

本気で痩せたいのなら、まずは炭水化物の摂取量を減らしましょう。0にするというのは不可能なので、一回の食事で量を摂りすぎないことを意識することが大事です。